筆者のプロフィール
とある地方に住んでいる28歳(男)
中学、高校までは陸上競技に取り組む。
大学時代は上京し、ラクロスに4年間取り組む。
大学卒業し1年間はバイトをしつつ、自転車で旅をする
23歳からは仕事を始める。仕事を始めてからフットサル、登山、バスケ、バレー、バトミントンなど色々なスポーツに取り組む。
怪我の経緯
4月19日にフットサルに参加。
ディフェンスの場面。パスカットをしようと足を出した時に、相手の出したボールがちょうど足と地面の間にボールが挟まりました。
そして、ボールに乗ってしまった私の左足は内側にひねってしまいました。
その時に「ブチッ!!」と大きな音が鳴りました。
即プレー中止。周りは「捻挫??」「プレーできそ??」といった感じでしたが、自分的にはこれは確実にやったなという感じでした。
以前右足の靭帯を損傷したことがある私は、自分の車の中に怪我した時に備えてアイシングセットを用意してありました。
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コンビニで氷を買い、救急で病院に行きました。
救急にて
フットサル場の近くにある大きな病院に連絡し、レントゲンを撮りました。
骨に異常はなく、お医者さんには土日(検査を受けたのは金曜日の夜)を挟んでも痛みがあったら病院に行ってくださいと指示を受けました・
しかし、アイシングをしていても痛みは半端じゃなく、松葉杖を借りて帰りました。
そして、「これ絶対靭帯は傷ついてるな…」と思いながら眠りにつきました。
今回の教訓
- 運動をする際には救急セットを用意しておくと良い。(大抵社会人が運動をするのは夜なので、怪我をしてからアイシングのセットを買うことは難しい。)
- 骨に異常がなくても、靭帯には異常がある場合があるから油断してはいけない。